知って損しない!!送別会・退職祝いプレゼント5つのタブー

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良かれと思って贈った品物が、昔からタブーとされるものだったと、購入後や渡した後に気がついたら。 プレゼントのお金を出した全員が、常識がないと非難を受けたり、恥をかいたりするのです。 せっかくのプレゼントも、贈る気持ちも、台無しです。 ここからは、贈答品のタブーマナーをご紹介しましょう。

一般的に贈ってはいけないプレゼント

  • 高価すぎるもの

新しい生活に向けて準備で忙しい中、お返しせざるを得ない、余りにも高価なプレゼントは控えましょう。かえって、先方の負担になってしまいます。

  • 大きなサイズのもの

郵送で届けるプレゼントならいざ知らず、送別会の時に渡すプレゼントは、通勤に電車やバス、自転車を使っているかもしれないので、出来るだけ大きなサイズのものは避けるべきです。

  • コダワリのあるもの

デザインや色の好みや傾向ならまだしも、こだわりのあるものに、迂闊に手を出さない方が無難です。何故なら、既に同じものを持っていて、重なる危険性があるからです。

  • 日本茶

中国から日本に伝来した当時、茶葉を食べていたくらい健康に良いとされてきました。 その後、日本独自の文化・風土で歴史を重ね、現在の作法や製法が発達し、家庭にも定着した日本茶。先様の健康を祈念し、お祝い事やお中元・お歳暮などの贈答品としても人気の商品です。 お茶の木は、植え替えが大変難しい事から、しっかり嫁ぎ先に根付きますようにという願いを込めて、結婚のお祝いの席や結納品に選ぶ地域もあるそうです。 ですが、弔事のお返しにも多く使われるのも事実です。 それは、仏教の教えを乞う為に招いた中国の僧侶がお茶を万病の薬として持参したのが始まりでした。仏様にお茶をお供えしたのが一般にも広まり、仏事にお茶は欠かせないアイテム・習慣になったと考えられています。 このように、日本茶と仏事は密接な関係にあり、弔事のお返しでもダントツの人気を誇ります。 ですので、日本茶はお祝いのプレゼントには向かないとも言われています。 礼儀にうるさい人が仲間内にいるようでしたら、コーヒーか紅茶で回避するか、それでも、どうしても贈りたい場合は、玉露等、普段飲まない高級な茶葉を贈られては如何でしょうか?

  • ハンカチ

ちょっとした贈り物に大活躍してくれそうなハンカチですが、弔事でご遺体の顔に白い布を被せるので、プレゼントに白いハンカチは選ばない方がいいでしょう。 漢字では、手巾(てぎれ)と表し、手切れに繋がり、「縁を切りたい」「もう会いたくない」という意味にとられるそうです。 語呂合わせの話→こちら

  • 包丁やナイフ、ハサミ

「切れる」から「縁を切る」とされ、贈らない方が無難とされています。

  • 鏡や陶器、ガラス類

「割れる」「壊れる」から、「縁や仲が割れる・壊れる」ので、タブーとされています。

  • お花

花束は、どんな場合にも贈れるマストアイテムですが、花の種類にだけは気をつけてください。

  • サボテン、アロエ、棘つきのバラ等

棘は、縁を傷付けると考えられています。

  • 白い菊

弔事に多用するので。

  • 真っ赤なお花 

血を連想させるので。

  • 椿

首から全部落ちるので、死を連想させる為、タブーです。

  • シクラメン

4は「死」を、9は「苦」を連想させるので。

  • 櫛(くし)

シクラメンと同様、櫛も縁起が悪いとされています。 縁起のいい数字・悪い数字→こちら まさか、よっぽど嫌いな人ではないと、この時とばかりに、白菊の花束を渡す人はいないと思いますが、念の為に並べておきました。 ※よっぽど嫌いな人には渡していいという訳ではありませんが。 一般的に(ほとんど語呂合わせですが)贈ってはいけないとされるものを挙げましたが、次は具体的に誰に何を贈ってはいけないか、をご紹介しましょう。

上司に贈ってはいけないプレゼント

  • 現金

上司や目上の人に、現金を渡すのは絶対に駄目です。 金額が直接分かるので、相手を低く見ていると受け取られてしまうからです。 また、プレゼントを考えるのを放棄したようにもとられますので、やめましょう。 ※因みに、結婚祝い、香典、病気や災害見舞、誕生日、卒入学祝い以外は、現金は贈りません。

  • ベルト

腰を据えて仕事をしなさいという意味に通じ、上から目線だと避けられてきました。

  • 文房具

勉学に励めという意味に通じ、避けられてきました。

  • 時計や鞄

同じく、勤勉に仕事に励みなさいという意味に通じ、失礼に当たります。

  • 靴や社内で履くサンダル、靴下、スリッパ

履物や下に身につけるものは、踏みつけるという意味に通じ、目上の人には向きません。

  • 下着

下着も同様、下に着るものは、見下しているイメージと繋がるからと言われています。

  • 衣類

生活に困っているというイメージにとられる為、駄目です。装身具や色気のあるものは、基本的に避けた方が無難でしょう。上司の奥さんに、誤解や変な勘繰りをさせるようなプレゼントは、いただけません。 当たり前ですが、定年退職の方に、ネクタイや文房具等、ビジネス用品は不必要以外の何物でもないので全部NGです。退職後も勤める予定があり、要望がある場合はその限りではありません。

異動と同時に引越しをする人に贈ってはいけないプレゼント

引越しや新築祝いを兼ねたお祝いをするなら、火事を連想する赤色のもの、例えば、花なら、赤いバラや彼岸花等、赤色の花は避けましょう。また火に関係する、ライターや灰皿、ストーブ等もタブーです。

寿退社する人に贈ってはいけないプレゼント

大部分は、一般的に贈ってはいけないプレゼントと重複しますので、そちらも併せてご覧ください。 送別会で渡す結婚のお祝いを兼ねたプレゼントでは、花束を考えている人も多いのではないでしょうか。結婚祝いのプレゼントに向かないお花がまだあるのでご紹介します。

  • ジャスミン

ジャスミンは、夜に咲くことから、花言葉が「愛の通夜」だそうで、縁起が悪いです。

  • ライラック

婚約者にライラックの花を贈ることは婚約破棄を意味するそうです。 どちらの花も贈られたら、嫌な感じがしますよね。 色々なタブーを挙げましたが、結婚祝いを兼ねたプレゼントでも、本人たっての希望とあらば、ハサミや包丁を贈っても差し支えないと思いますよ。 ただ、その場合は、お金を出す全員にその旨を報告しておきましょう。 新生活を始める時は、何かと物入りです。 さりげなく足りないものを聞くと、きっと喜ばれると思います。 縁起のいい数字・悪い数字も併せてお読みください。

外国の人に贈ってはいけないプレゼント

日本でもいろんな国籍の人を見るようになってきました。 ひと昔と比べても、日本に住んで働く外国の方がかなり増えたのではないでしょうか。 郷に入れば郷に従えという考え方もありますが、国際交流も兼ねて、よき隣人、よきパートナー、よき仲間として、一緒に頑張ってきた感謝の証しに、気持ちの良い贈り物を選びましょう。 全ての国籍をカバー出来ませんが、有名どころをご紹介しましょう。

中国人に贈ってはいけないプレゼント

  • 時計

中国語で時計を表す「鐘」は「終」の発音と似ている為、絶交を意味するらしいです。

  • 傘や扇子

傘と扇子の発音が「散」に似ていることから、バラバラになる、分かれ分かれになる、事をイメージさせ、縁が遠のいてもいいと誤解されるので贈らない方が良いでしょう。 ※傘は、逆に人の字が沢山あるので、子宝に恵まれるので縁起のいいものと言われている地域もあるそうです。

  • グリーンの帽子

明王朝時代、色でも身分や階級を分けていて、娼婦の家系では緑や青の衣服・頭巾を身に着けなければなりませんでした。 それが現代でも息づいていて、男性がグリーンの帽子を被ると、私の妻・恋人は浮気をしています、不甲斐ない男ですという意味になるので、中国の男性へのプレゼントに選べば猛反発を受けることでしょう。

自分から遠ざけたいという意味があるのでNGらしいです。

  • ハンカチ

不幸を暗示し、涙を誘うものだから。

病気を招くという言われ、忌み嫌われます。 ※但し、日本の薬は中国人観光客に人気があるのはご承知の通り。 お土産に希望されることも多いとか。 お土産だけど、わざと1コインもらう事で、贈ったのではなく、売った事になるので、縁起の悪さを回避出来るそうです。

  • ネクタイ

男性を拘束するという意味があるそうです。

「梨」の発音は、「離」の発音に似ており、離れ離れになる事を暗示させます。 中国は広いので、地域によってタブーやマナーは、まちまちですが、中国人のお友達に今日、確認したところ、上記の品物は避けた方が良いとのことでしたので、覚えておくと便利でしょう。プレゼントを選んだら、実はここからが大事です。 日本人の間では、贈り物をする時に、つまらないものですが、と謙虚な気持ちを出します。もらった方でも、本当につまらないものと思って受け取っている訳ではありませんね。それが日本人の美徳・感性です。 ですが、それは日本人間だけの事にし、寧ろ率直に、相手の為を思って選び、探した事を言った方が先方も喜ぶという事を知っておくべきです。 ここでは、送別会で渡すプレゼント限定(つまり、個人に)で話を進めてきましたが、多人数にお土産を渡す場合の注意も加えておきます。 例えば会社関係の中国人Aさんを訪ね、全員か部署単位かの人に行き渡るよう、 人数+α分のお菓子の詰め合わせを渡したとします。皆さんでどうぞ、、という言葉を添えて。 これが、NGだそうです。 これは、一度Aさんにあげたものだから、Aさんが皆に配ろうが配るまいが、わざわざ言われたくはないそうです。 皆にもあげたいなら、ひとりにひとつ人数分を用意するべきで、>その代わり、中国人がプレゼントをする時も、ひとりにひとつ、あげたい人にはちゃんと人数分買って来るそうです。

ドイツ人に贈ってはいけないプレゼント

  • チューリップ

ドイツでは絶交を意味する花なのだとか。

  • 白百合

死者をおくる花だそうです。

フランス人に贈ってはいけないプレゼント

  • 黄色い花

黄色い花は「不誠実」という意味があるそうで、嫌われています。 上記に紹介したタブーやマナーは、地域や会社、年代、親交の深さによっても違いはありますので、多様化した現代では、あまり重視しない向きもあります。 タブーとされるものでも、本人が欲しいと言ったものであれば、プレゼントを何にするか考える手間も暇も省ける上、最高に喜んでもらえますので構わないと思います。

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